カテゴリー: 眼精疲労の症例

中心性網膜症 30歳男性(千葉県市原市)

半年前から、左右で見える大きさが違うので、見えるものが”ボヤー”としていた。
病院で・中心性網膜炎と診断され、3ヶ月間ビタミン剤を服用していましたが、
改善が無いので、当院を受診。

経過:鍼灸治療後は、近距離での左右差がなくなりました。
病院(ビタミン剤)と鍼灸治療を併用されました。

投稿日時:2012年07月12日

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視神経萎縮 27歳女性(千葉市緑区)

6ヶ月前から、文字がずれて見えたり、もやがかかって眼の調子が悪くなり、
MRI・CTスキャン・血液検査等をうけた。
病院の眼科で、視神経萎縮による視野狭窄・視力低下と診断された。

症状:視野狭窄・視力低下・眼球の動きが悪い

経過: 鍼灸治療を受けると、明るく見え、視野も少し広がるので、調子がよい。

投稿日時:2012年07月12日

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