嗅覚障害・味覚障害 52歳男性(千葉県四街道市)

1ヶ月前に喉が痛く、風邪をひき、熱が出たので、近所のクリニックで内服薬をもらい治療を受けられました。
風邪は治ったのですが、その後臭いがわからなくなり、病院で嗅覚傷害・味覚障害と診断された。

経過:3ヶ月の鍼灸治療で、おいしいラーメンの味もわかるようになり、
ニンニクの臭いもはっきり判るようになりました。

投稿日時:2012年07月16日

カテゴリー:嗅覚障害・味覚障害の症例

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