過敏性腸症候群 23歳男性(千葉県流山市)

中学性の頃からガスの量が多くなり、心療内科でIBSと診断された。
精神安定剤、抗うつ剤、整腸剤、漢方薬等を処方されていました。
特にここ1年位仕事によるストレスでガスのもれが気になり当院を受診。

経過:約4ヶ月の鍼灸治療で、精神的にリラックスできるようになり、腹部のはり感、
ガスもれも無くなり、治療を終了しました。

投稿日時:2012年07月16日

カテゴリー:過敏性腸症候群の症例

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