対人恐怖症・うつ病 24歳男性(千葉県旭市)

20歳頃から、商談などで人と接すると、動悸がしたり、わきの下に汗をかいたりしていた。
病院で、精神安定剤薬などを処方されていました。

主症状:精神的な汗・動悸・胃痛・肩腕のしびれ・手の震え・疲れやすい・頭重感・
眼の疲れ・胃部不快感・吐き気・下痢

経過:15回の鍼灸治療で本人評価8割良くなっているので鍼灸治療を終了しました。

投稿日時:2012年07月17日

カテゴリー:うつ病の症例

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