自律神経失調症 29歳男性(千葉県鎌ヶ谷市)

25歳頃、帯状疱疹を発症、それから体調がすぐれず。
特に胸が絶えず苦しく、手に冷や汗がでたり、頭痛もちで体調を崩されていました

症状:心臓や胸が苦しい・冷や汗・頭痛・頭重感・目覚めやすい・胃のつかえ・ゲップ・
手足の冷え・肩こり、疲れやすい、手足の痺れ

経過:4ヶ月の鍼灸治療で胸の苦しさ、手に冷や汗が出る等の症状が、全くなくなり改善されました。
鍼灸治療を終了しました。

投稿日時:2012年07月17日

カテゴリー:自律神経失調症の症例

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